型枠解体って何?
Formwork dismantling
型枠解体とは型枠工事の一つ
建物を建てる際に、コンクリートを流し込むための枠組みを「型枠」と言います。型枠は、コンクリートが固まるまで、その形状を維持し、強度を発現させるための重要な役割を担います。
そして、コンクリートが十分な強度を持った後に行うのが「型枠解体」です。これは、型枠を適切な手順で取り外す作業のこと。単純作業のように思えるかもしれませんが、実は建物の強度や美観を左右する、非常に重要な工程です。
型枠解体の手順は、大きく分けて以下の5つです。
1、固定具の除去
2、支保工の解体
3、型枠パネルの分離
4、型枠材の撤去
5、清掃・点検、その他
型枠解体は、専門的な知識と技術、そして安全への配慮が求められる作業です。当社は型枠解体一筋10年で経験で培ったノウハウを活かし、安全かつ丁寧な施工を行っております。
型枠解体の施工の流れ
01
固定具の除去
型枠を固定している釘、ボルト、クランプなどを工具を使用して丁寧に外していきます。
無理に外すとコンクリートを傷つける可能性があるため、慎重に作業を行います。
特に、型枠とコンクリートの接合部分に注意し、破損を防ぎます。
02
支保工の解体
型枠を支えている支保工(サポート)を、上から順に解体していきます。
支保工の解体順序を間違えると、型枠が崩落する危険性があるため、慎重に作業を進めます。
バランスを崩さないよう、安定した状態を保ちながら解体します。
03
型枠パネルの分離
型枠パネル同士を繋げている金具や接続部を外し、パネルを分離します。
パネルが大きく重い場合は、クレーンなどの重機を使用する場合があります。
周囲の安全を確認し、パネルが落下しないよう注意します。
04
型枠材の撤去
分離した型枠パネルや支保工などを、作業現場から運び出します。
手作業で運び出す場合は、複数人で協力して安全に作業を行います。
重機を使用する場合は、周囲に注意し、安全に操作します。
05
清掃・点検、その他
解体作業が完了したら、作業箇所を清掃し、残材やゴミなどを片付けます。
コンクリート表面に傷やひび割れがないか、丁寧に点検します。
型枠の材質や構造、現場状況によって、解体作業の手順や使用する工具は異なります。
型枠解体現場って
こんな雰囲気!Work environment
型枠解体の現場は、緊張感とチームワークが共存する場所です。職人たちは騒がしさと静けさを繰り返しながら、丁寧に作業を進めています。メリハリのある空気感のなかで、経験による判断力や手際の良さを持ち合わせるベテラン職人、これからの成長を期待されている若手作業員、それぞれ協力しながら作業を進めています。作業中はもちろん真剣ですが、休憩時間には冗談や世間話が飛び交い、和気あいあいとした雰囲気になることもあります。型枠解体の作業は、型枠をすべて外した後に、キレイなコンクリートの構造物が現れる瞬間は、職人にとってやりがいのある場面です。重い型枠を扱い、高所作業もあるため体力が必要な仕事なので、経験を積むと「動きの無駄を省く技術」が身につきます。
会社概要
- 会社名
M's company
- 設立
2018/06/01
- 代表者
松岡 卓
- 事業内容
型枠解体工事
- 住所
〒340-0052
埼玉県草加市金明町
- お問合せ
E-mail:
msc20180601@gmail.comTEL:090-9961-3386
